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刻字:子育て四訓 第1回目

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アイキャッチ:子育て四訓

さおりのせかいへ、ようこそ。

突然ですが、子育て四訓というものをご存知でしょうか。山口県の教育者が、長年の教育経験を踏まえて提唱したと言われています。

子育て四訓

乳児はしっかり 肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな

とても素晴らしい言葉ですね。この言葉を刻字で刻みたいと思います。

刻む文字を決める

まずは、子育て四訓を刻字向けに書き換えます。意味はそのままに短くするのはなかなか難しいですが、このようになりました。

子育て四訓・刻字用

乳児勿離肌
幼児勿離手
少年勿離目
青年勿離心

乳児は肌を離すべからず。
幼児は手を離すべからず。
少年は目を離すべからず。
青年は心を離すべからず。
元の意味すべてを短文に込めることは難しいので、離してはいけない部分を残しました。

彫り始め

刻む文字が決まったら、いよいよ木板に彫っていきます。

ノミや彫刻刀を使いながら、一文字一文字丁寧に彫っていくことが大事です。決して先を急がないように。

そして、一気に彫り進めようとはせず、今日は1文字だけ、今日は30分だけ、というように少しずつ進めていく方が、集中して丁寧に作業できると思います。

それでは、今日はここまで。

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